Chi mangia solo crepa solo.
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昼休み
テレビ東京で
CSI:NY2が
やっていた
少し楽しみになっている
国語の授業、二度も当てないでくれ。
数学、いきなりですか。
ああもう、やめて。
男子4名とは、俺、RYOTA、親方、ユッキーである。
最後の女子(にしておこう)は……大佐だ。
少しながら夢のような感じるであった。素直な意見である。明日、明後日、一週間、一ヶ月……続けばいいのに、と思った。
高校で押さえていたものをパッと発散できた、自分のことを多からず且少なからず知っている人達だったからだろう。
次回もある、と聞いたが俺は話し合いだけで良いぞ。
やはり、アイツ等は良いな。 結構楽しかったと思う。
全文
冷め、慣れ、飽き、どれも怖いものである。
要望、ヤラセ、強制、拒否不可なのだ。
よく考えてくれば、よいのだが…。
はいはい、どうでもいいね。
轟音は時に防音になる時がある。
いろいろな音が多種の音を中和する、のか。
振動して伝えるなんて、少し魅力を感じる。
音か。
時間が流れてる。
気になっている事柄がある。
それは、時間に終着はあるのか。といいものだ。
すまん、つまらない話で。
俺って不利だな、どうでもいい時に思う。わかる人はわかるがわからない人にはわからない話。
時間と空間には限界がある。
質量には限度がある。
ダレニモコエラレナイ。
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」を教え込ないと駄目かな。
つくづく思う。
県内の遠出から帰ってきて、地元の駅に帰って来たのは13:59。
まさかああなるとは誰も思わなかった。
はず。
懲りない男だ。自分に言う。
県内のいろいろな所を行ってみることにした、と決めたのは昨日である。勿論理由はない。ただ服が服である。中学の時の自分では考えられない服装である。少し恥ずかしいがそう思うのは私だけだろう。
周りには知り合いはいない、そう判断する。気配が感じられないからだ。
気配を感じる時はたいていいるのだ。勘に等しいかも知れないが結構私は信じている。
プラットホームには制服を着てる人はいない。流石祝日。
今日は4月29日火曜日である…。
ドラマにて
Aの台詞
恋愛の話にて
『お前気持ちは関係ない、決めるのは神様だ!』
マジで!?
いやいや
ストーリー上
違うな
俺、ラグビー部 活動場所強制召喚決定確実。見るだけと言いながら………。
戦いだ。
昼前は空腹との戦いである。こやつから逃げること、敵前逃亡はできないだろう。
毎日のように戦いを挑んでくる。
殲滅には時間がかかりすぎる。
こやつは強い。
……………またラグビー部到来
家庭の授業がこんなにも辛いとは思わなかった。
理科があるのが幸だ。
バイクが歩道を走り、人が車道を歩き、仕様もないものに金を費やす。
タイトルと合わないな
俺の鞄のかけかたは普通ではないと思う。
中学の時からそのやり方である。変える気はないがなぜか不評である。
見知らぬ老父が煙管を捨てた。殴りそうになった。
帰ろう、気分が悪い。
「チィ、しくじったか」
出掛ける時に必ず鞄のなかに本が一冊入っている。しかし、今日に限って持っていなかった。この習慣は大宮駅に行った時から始めていてまだ日は浅い。
残金も少ないが仕方なく買うことにした。
※※※
購入を済ましたことだし、そこらのベンチに座ることにしょう。
「カップルなんかに取られてたまるか。なんてな」
ベンチからは、一人、夫婦、カップル、友達、家族、親子………いろいろな人達を見ることができる。見ているだけで平和を感じるが俺はいつから幸せ者になったのか。いや、どうせただの平和ボケだろう。因みにツッコミは不要だからな。
ICカードを使わずに切符を買って行こう。この考えが裏目にでたらしい。
通学の癖で切符を買い間違えた。
思う
『このまま進んでった、何処に行くのだろ。』
答は勿論、終電だ。
このまま天に向かったら、いろんな意味でお召し列車だ。
減速していた。
ここも変わったなぁ。
あっ、知り合いを見かけた。俺のことは気付いていない。それでいい。
15時になる少し前
「さて、出掛けるか」
それは前振りなく訪れる。何処に行くかも決めない。ただ親には、
「気仙沼に行ってくる。」
なんて言ってみた。気仙沼は宮城だ。行ける訳がな……くもないが。
流石にバスは空いていた、日が顔に当たる、温かいを通こした。
十字路を曲がればすぐに駅だ。直進すれば副都心である。
続いてほしくない
失礼
2008年4月26日10:54をもって解除しました
学校の課題も終わり
部屋、ベッドの上で本を読んでいたら
見事に寝ていた
後悔した
んな訳で先程起きたのだが……
何故か
上ではなく中に入っていた
そんなことはどうでもいい
問題がここからだ
全文
確かに
身近に敵がいた
俺は何度この手のものに………
自分で自分の首を絞めぬように
身体測定の時
とあるクラスメートに
言われた
「剣道部入らないか」
勧誘キタ!
こやつとは
初見且初戦だぜ
口説き 強っ!
危なかったぜ
剣道部め
そしたら
次にテニス部 濫入
場外からバスケ部投入
誰かが道の敵フォークソング部を召喚
乱戦に………
空が土砂降りでも……
ん?聞いたことあるな
雲のがどうのこうのだろ
いやぁ
フラれたね
もとい、降られたね
郵便局の車が鮮やかだぜ
探してた物があったのでクローゼットを開けてみた。一見ゴミ貯めに見えるのは俺だけではないだろうな。と思いつつ、中を漁る。その時、不思議と違和感がした。何かがない。一つひとつ確認してようやくわかった。
中学の詰め襟がない。
「…………なんで?」
途方にくれる、クリーニングに出しているというオチではないことを願いばかりだ。
仕方ない、母親に詰め襟が無くなった件を問いただしてみるか。
「詰め襟ないんやけど、どないした」
戸惑いを極力隠しながら問う。
「ああ、〇〇君にあげちゃったよ。」
「なんですとー!」
なにしてくれるんだ、あれには大事な思い出とプリントとゴミが入っているんだぞ。これでは納得がいかん。
「ちょっとまて〇〇って身長160ないはずだが」
そうだその通りだ。あの身長で俺の制服が着れる訳が…。
「お前のが良いんだってさ。」
いやいや、まてまて。
「俺、アイツと親しくないが…。」
「気にするな。」
しない奴がどこにいる。
※※※
「僕は生まれて初めて自分の落ち込み度が上がっていく音を初めて聞いた。」
これではおもいっきりNMの曲ではないか。タイトルは確か「合成画法」だったような気がしなくもない。
書き方がさ………ねっ