fc2ブログ

たとえば、この世界は5分前に創造されていたとしていても、俺はその現実を受け入れる余裕などは、どこにも持ち合わせてなどいない。SEASON12

社会…それは暴挙の巣窟である。そこにはゆとり世代の想像を絶するありえない習慣、窮屈な生活が待ち受けているに違いない。これは人類n番目の試みとして、混沌の世界に飛び込んだどこにでもいる元一学生の絶望に満ちた物語である、、、

2010.0606




タツタ


初食



マック



にゃー

2670年6月6日

だから
イヤなんです

2010.0605 3



ミラノ風ドリア

テイクアウトバージョン


ミラノすごく久しぶり

2010.0605 2

『脳が焼け死んだわぁ』


それって
脳死だよね
焼死じゃないよね



どっち?!

2010.0605



無事回収!


野球部早いね
もういるよ


バレー部の顧問まで………


学校の先生って大変ですね

10060.4


明日は大会


ただ重大なミスをまたもや起こしてしまった

以前、競技場練の日
スパイクのピンを部室に忘れ早朝部室に侵入したことがあった


今回もそれに近いことをしてしまっています


部室前のロッカーに
シューズを忘れるという失態を今回しました



以前、紛失にあったため自宅待機中だった子を学校に持っていってしまったため手元に予備がない状況


しかたなく、明日朝早く学校に取りに行くハメに
自分が悪いからどうしようもない



明日、出場する競技がないのが不幸中の幸い

2010.0604



二年生の襲撃


俺の机を汚していった

なんか食べ物を持ってきて
ぶちまけていった


まあ
みとけ

2010.0603

「〇〇君は面白い人」



そんなので終わりたくない

けど



そんなに甘くない





つか、もはや
そう思われてない(笑)

10060.3

自分についている良からぬイメージを払拭したい一心で日々を過ごしてきたが
どうやら無駄だったらしい、と今更気付いたのはまだ幸運だと思う

手遅れとはこのことだ

全文

10060.2 2


「TRUST ME.」辞めるの?
もう過去のネタになってしまうのではないのか?
まだ辞めてないけど、時間の問題






全文

10060.2


6月カテゴリ名は「TRUST ME.」

どこかのお偉いエイリアンが
どこぞのお偉いさんに言った言葉です

私は知りません、、、


何を信じていいのか分からない
そんな2010年6月のスタートです


全文

2010.0601

『事実』は認めることはできる
だが
捏造や実際に起こっていないものを認めることは出来ない

否定するとそれを『事実』だと勘違いされ
嘘や冗談で認めてしまえば、半永久的にそれを背負うことにもなる

実際に起こっていない仲間として
非科学的=サイエンス・フィクションがある
これはあくまで物語でありその物語を書かれたのは事実だが内容は何も現実に起こっていない

しかし、今回のそれは完全に自分に起きている『事実』である
嘘等の影響は計り知れない
何かの犠牲は回避できない



『犠牲』を考えて生活できれば
人生で何かが一つ、良く変わるだろう